
先日、花壇の一部に不織布をかけたと書きましたが、昨日、水やりのために剥がしてみたところ、不織布の有無では、ラナンキュラスラックスに明らかな違いがありました。
まずは室内のラナンキュラスラックス。
元気で生き生きとしています。↓

↓不織布の下のラックス。
大きな葉は枯れかけてはいるものの、下の葉は元気でしっかりと茎が立ちあがっています。

↓全くの露地で何もしていないラックス。
ほとんど枯れそうです。春には復活するのでしょうか?
どうなるのかわかりませんが、観察のためにこのまま様子をみようと思います。

やはり不織布の効果は大きそうなので、他の場所にも不織布をかけようと思います。
足りないので、ダイソーで買ってこなくちゃ。


↓植えっぱなしだったピンクのクリスマスローズ。
午前中だけ日が当たる場所ですが、こんなに元気です。

↓中を見ると、蕾もいくつかできていました。


ちなみに、去年から病気ではないかと疑っていたクリロー・ニゲルは、新葉にモザイクっぽい模様がでてきたので、とうとう処分してしまいました。

心配しながら育てても楽しくないですものね。
↓ここからは簡易温室に入れてから元気になってきた花たちです。
枯れそうだったオキザリス・バーシーカラーにまた花が開いてきました。

↓種まきの「フォーミュラ」という小輪ビオラです。
花数が増えてきました。

↓天の羽衣パンジー
フリルが増えたので、購入時の写真と比べてみました。

↓こちらが購入時です。
明らかに今のほうがフリルが多いですね。

↓こちらも天の羽衣パンジー

↓こちらが購入時です。
色はかなり変わりましたが、フリルは少しだけ増えたくらい?

コメント