またチューリップの記事です。
チューリップの期間は短いので、咲いている間はチューリップの記事が続きますが、ご覧いただければ嬉しいです。
↓最初に咲いた原種チューリップ・クルシアナはそろそろ終わりです。
2週間以上もってくれましたが、さすがにもうクシュクシュしてきました。
↓代わってL字花壇のチューリップ・クルシアナステラータが色づいてきました。
つい先日までこんな↓色だったので、随分地味な色のチューリップだと思っていたのですが、
↓昨日からこんな色に変化しました。一見したところ、最初に咲いたチューリップとほとんど変わらない色です。
↓地味な色も良かったのですが、やっぱり可愛いピンクが好きです。
↓反対側から撮りました。
↓こちらも黄色と赤のチューリップが咲き、意外でした。
咲いてから「あ、そういえばそうだった。」と思い出す始末で、困ったものです。
↓想像では黄色と赤なんて全く合わないと思いますが、咲いてみると意外といいのです。
↓すごくかわいい。チューリップだからこそですよね。
↓太陽をいっぱい浴びて花びらを広げています。
↓こちらは2年前の球根が残っていて、今頃咲いてきたものです。
↓こちらも西向き花壇で何の手入れもせずに、毎年咲いてくれるチューリップです。
もう忘れるくらい昔に、赤白黄のチューリップの王道の色を植えたのですが、黄色だけ残って毎年咲きます。
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