少し前の写真ですが、L字花壇のガーデンマムの最盛期の姿です。
↓最近になって茶色の花が目立つようになったので、思い切って右の3株を抜いてしまいました。
↓中のほうにはまだ蕾がたくさんあったので、左の1株だけ2番花が咲くかどうか試すために、咲いていた花を摘みとって様子をみています。
↓抜いた株元には、来年用の新しい葉(芽?)が出ていて可哀想な気がしますが、あまりに咲きすぎて飽きてしまったので、残すのは左の1株だけにします。
↓こちらの西向き花壇のガーデンマムは、まだ綺麗を保っています。
淡いピンクというかパープルに近い色になり、なかなか素敵です。
↓その隣のペチュニア・レッドベロアも、もう終わりにします。
春から秋まで本当によく咲いてくれました。
↓先日購入したビオラは、植える予定の鉢が空くまで仮鉢で過ごしています。
義父の遺した駄温鉢がたくさんあり、こういう時に重宝します。
↓マホニアコンフューサを伐採したあとに植えたハラン。
すっきりして、やっぱりこのほうがいい。
↓コバノランタナはますます元気で、芝生のほうへ侵入しています。
↓白いペチュニアをたくさん植えたのに、あまり咲きませんでした。
ペチュニアはペチュニアだけで植えるとワサワサになりますが、他の植物の間に植えると成長が悪いですね。
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