ピンクのバーベナの色が濃くなりました。ネコノヒゲと一緒に。
ちょっと遠景。
↓サルビア・サリーファンは、切り戻し後、まだ蕾です。
↓こちらはこぼれ種育ちのカクトラノオ。
とても丈夫なので白も欲しいと思っています。
↓トウテイランが咲いてきました。
それにしても、後ろのヤブランといい、隣のサルビア・ボルドーといい、色も形も似たような花ばかりです。
↓庭の一部でまだクレオメが咲いています。
肥料さえ与えれば、春と同じくらい大きな花が咲くのにびっくり。
早まって抜いてしまわないほうが良かったかな。
↓グラス、特に穂の綺麗なグラスは好きですが、大きくなりすぎるのがちょっと困りますね。
通販で購入した新しい花2種です。
↓シュウメイギク・ダイアナ。
シュウメイギクは何度か植えているのですが、私の庭では消えてしまうものが多いのです。夏の暑さで枯れたり、春に芽は出てきても、いつの間にか消えたり(虫に食べられた? それとも日陰過ぎた?)。
特にピンクが消えてしまいます。
あるブログで、「シュウメイギクを植えてもいつの間にか消えてしまうが、ダイアナだけは今も生き残っている」と書かれていたので、さっそくあちこちの園芸店でダイアナを探してみたのですが、どこにもダイアナは見つからず。(シュウメイギクはたくさんありました)
仕方がなく、ネットで2株セットのものを購入しました。
どちらかでも生き残ってね!
↓こちらも3度目の挑戦です。
アメジストセージ。
このあたりでの越冬は小苗のときだけ気を付ければ大丈夫と聞いたので、過去にも植えたのですが、腐葉土と不織布で覆っても春に芽がでてきません。
そこで今年は、堀り上げて簡易温室で越冬してみようと思います。
コメント
コメント一覧 (2)
アメジストセージですが、うちも毎年冬越しできず、春に新しい芽が出ず枯れてしまいます。埼玉県北部で冬は最低気温-6℃前後です。
なので私は毎年さし芽で更新しています。よく発根しますので、今からでも、晩秋地上が枯れてしまう前まではさし芽出来ると思いますよ。
ちなみに春以降に伸び過ぎて剪定したときの枝も土に挿しておいて発根させると秋にはちゃんと開花してくれます。
では失礼しました~。これからも更新楽しみにしています。
mirai
がしました
こんな過疎っている拙いブログを見て頂いているなんて、とても嬉しいです。
埼玉北部でもアメジストセージは越冬できないんですね。
じゃあ群馬ではなおさら無理ですよね。
(yahooの天気予報では-7℃くらいになります。)
あきらめて挿し芽をしてみます。
いろいろと教えていただいてありがとうございました。
mirai
がしました