孫たちも帰り静かになったのですが、なんだか気が抜けてしまいました。
庭の花も暑さと手入れ不足でボロボロです。
何とかしなければと、今日は早朝の涼しいうちに芝生のエッジ刈りと草花の切り戻しをはじめました。

↓下の土が見えている部分は、クレオメを抜いた後です。初夏にはとても豪華に綺麗に咲いて庭を飾ってくれましたが、夏には徒長して花も小さく見苦しくなってきたので、抜いてしまいました。
春から秋まで咲くとはいえ、やはり見頃は初夏だけですね。
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バーベナもペチュニアも徒長しているので、切り戻します。
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↓ダリアは一輪のみ、やっと咲いています。
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↓サルビア・ミラージュは、あちこちで可愛く咲いています。
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↓少し前の写真です。小雨の中、ペチュニアがツヤツヤしていますね。
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↓クレマチス・ミサヨが一輪。
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↓こちらもミサヨですが、あまりの暑さに蕾のまま枯れそうです。
毎日水やりはしているんですけどねぇ…。
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↓エキノプス・リトロとブルーサルビアが、夕方の木漏れ日の中にいます。
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↓エキノプス・リトロの花はほぼ終わり、茶色くなった花をむしったら、また青い球が出てきました。枯れた花をむしるのはちょっと面倒ですが、長く楽しめますね。
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↓左はペニセタム・モードリー、右はミューレンベルギア・カピラリス。
どちらも好きなグラスですが、大きくなり花壇で広い部分を占めて困っています。
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↓アネモネ・ドリーミングスワンの蕾が可愛い。
秋明菊の咲き方とそっくりですね。
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↓エキナセア・バージンと一緒に。
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